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横浜市 クラック補修工事 ③

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ザガネ取付後一日硬化時間をおいてシリンダーの取付をします。

クラックの幅が0.3mm以上ありましたので、シリンダーに40gボンドE206を入れてゆっくりクラックに注入していきます。

剥離シールが壁の穴や脆弱部・剥離シールが破裂して周りに飛び散らない様にマスカーなどで養生をします。

この状態で時間をかけて、一日硬化するのを待ちます。